の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺らと粉モン食べへん?
第2章 濵田崇裕
いつも近くにいて、
いつも君を見ていたのに、
『濵ちゃんは優しすぎるんだよ〜』
君は俺なんて見ていなくて、
やっと気づいたこの気持ちも
なんとか押し殺すしか出来なくて。
「もう、濵ちゃんなんて呼ばんといて」
俺、優しくないねんで。
君に無理やりキスやって、出来んねん
どうや。
俺のこと嫌いやろ?
>> (( 好きだと気づいたら )) <<
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp