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俺らと粉モン食べへん?

第5章 神山智洋






ずっと大好きな幼馴染みだった。


いつも隣にいて、

何かあったら助けてくれて。


泣いてたら大丈夫?って
駆け寄ってきてくれる



これからもずっと隣にいたいって、


この気持ちが。

恋だって気づいたら、
私はもう、彼とは居ちゃいけないと



そう思ってしまった。














>> (( 幼馴染卒業記念日 )) <<





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