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俺らと粉モン食べへん?

第3章 桐山照史






いつの日か、守ってやる!と
高々に宣言した君が


私の隣で得意気に笑って歩いてる。



強面な顔つきから、
よく誤解されていた貴方。


笑って泣いて喜怒哀楽が激しくて



隣にいて、傍にいて、





それが当たり前でずっと大切なんだって



思わず隣で笑っちゃうの。

嬉しくて














" ずっと大事な人 "




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