の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺らと粉モン食べへん?
第3章 桐山照史
あの日。
泣きじゃくる君を見たとき、
根拠の無い正義感から
守ったるで、と君に誓った。
それやのに俺からゆっくり離れてった君
それでもええねん、
俺は君のそばで守れたなら
それが本望で、願いで
だからもう泣くなやと頭を撫でた。
>> (( 守ると誓ったから )) <<
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp