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【イケメン戦国】時をかける妄想~

第8章 【R18】暑い夜と熱い夜


「‥あっ!んんっ‥ふあ」

グチュグチュという水音と
凛の甘い声が部屋に響く。


「‥凄い濡れてる。」
家康がクスっと艶やかに微笑む。

「‥っや!言わなっ‥で!んんっ」

「‥可愛い。」

凛の小さな蜜壺を
掻き回す指が一本ずつ増えていく。



「ほら、もう三本入った。」
グリグリと蜜壺の入口を
押し広げるように擦り上げる。

「っあああ!んんっ‥もっダメぇ」

ワザと掻き回す音をグチュグチュと
大きく響かせると凛の蜜壺が
一段と締まっていく。


「あっああ!ん‥い、えやすっ‥」
もうダメ、と瞳に涙を浮かべて
家康の首に手を回す。

「‥まだダメだよ。」
もう何度も気をヤりかけているのに
既の所で動きを止める家康。

「‥今まで触れられなかった分。」
我慢して、と甘く耳元で囁く。

「あっ、ああっんんんっ!」
イヤイヤと首を振る凛の姿に
家康はゾクゾクと煽られていく。


グッ‥と奥まで指を入れ
一気に中を掻き回す。

「っつああああ!だっ‥めえ!」
グチュグチュと凛の蜜が
家康の腕に絡まり、濡らしていく。

「‥いいよ。気をヤりなよ。」
そのまま凛の唇を塞ぐ。

「んんっ!んんあああっ!」
ビクンッと凛の身体が
綺麗な弧を描き、ガクガクと震える。


「‥っあ、は‥ふあ」

くったりと力の抜けた凛を
満足そうに見やると、手から滴る
凛の蜜を舐めとる。

「‥まだ終わってないけど。」

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