第4章 好きにしていいよ
あの後風呂も入らずに私の部屋に連れていかれて服も全部脱がされて
挿れられた
自「いっったぁ......!」
大「...当たり前だあんたの体は他よりも小さい。」
自「とか言っといてなんで止まらないの...!
痛い痛い!裂けてるって!」
大「別に痔になる訳じゃない。
力を入れてるから痛いんだ深呼吸しろ」
自「はぁ...はぁ...
ぁぁあ!!痛てぇ!!
動くなぁぁ...!」
大「無理だ、あんたが好きにしろって言ったんだ、好きにさせてもらう」
ガツガツと腰を振られて奥に当たる
少し気持ちよくなってきてる自分が憎い...
言ってしまえば1人で慰めたりするのもした事ないし
ほとんどが初めてだ
何もかもすっ飛ばしてこんな行為をするのなんて少し心臓に悪い...
自「...っ...ぅ...倶利伽羅...」
大「っ...はぁ...はぁ...」
でも倶利伽羅が泣きそうな顔だったから
別にいいや
倶利伽羅も私の事抱くの辛いよね。
自「大丈夫だよ...っ...大丈夫だからっ...」
大「っはぁ...っ...」
自「っ...はぁ...泣かないで...私はもう...大丈夫だから...!
ごめんね...辛いよね...」
大「主...ごめん...」
自「っぁぁぁあ...!
ひっ...ぁぁ...!!
くりから...!待って!はげし...なんか来る!だめぇ!」
大「っ!」
自「ゃぁぁぁあ...!!!」