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里親本丸、始めました。【刀剣乱舞】

第28章 大太刀





自「そうですけど...」

「やっぱりそうですよね...!」


頭の中がハテナでいっぱいになっていると囲まれて握手されたり名刺渡されたり...

なんだこいつら...


「良かったらあちらで僕と一緒に飲みましょう」

自「無理です」

「今度一緒にお出かけでも」

自「嫌です」


特に男達

あっとゆう間に囲まれて脚触られるわ胸揉まれるわでもみくちゃにされる


自「くっそが!!」

ドゴッ
「ガハッ!」

歌「お見事(笑)」

自「人の体にベタベタベタベタ...
気安く触ってんじゃねぇよ...」


政府の教育どうなってんだよ...

てか何がどうなってこんなになってんだ...
前の交流会でもこんな事あったな...


自「なんで助けなかった」

大「変な噂、また流れてるらしいぞ」

自「は?」

五「...あるじさまが...いろんな男の人誘ってそういう事してるって女の方
噂してました...」

自「は?ふざけんな
なんだその噂...私が人間に股開くと思ってんのか」

歌「回し蹴り相手の急所に直撃してたよ
流石主だね(笑)」

自「当たり前だ(笑)」

大「...ちょろいな...」



本当に噂が耐えないな...
それを信じる男も男だろ...

歌仙と腕を組んでみんなを連れて他の場所に移動をする
私の回し蹴りが直撃した審神者は近侍と思われる宗三に引きずられてブツブツと小言を聞かされて沈んでいる

ちょっと強すぎたかな
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