第25章 壊れた太刀と見て見ぬふりの短刀
膝「っ...ひろ...」
自「広いだろ(笑)
のびのび生活出来るぞ
歌仙!数珠丸!」
歌「おかえり
まず何をしたらいいかな?」
そうだな...膝丸と今剣はすぐに契約をして...
自「契約をしたら膝丸はすぐに手入れ部屋に
今剣は先に風呂だその後に食事をとらせてくれ
その後はこの本丸の説明にしよう
膝丸のこの傷は体の傷だからなすぐに治るだろう
とりあえず2人はこっちだ、おいで」
歌「それじゃあ2人には胃に優しい物を作るとしようか
数珠、栄養のある食材の用意をお願いね
僕は他の子の用意もあるから、みかち!君も手伝って!」
三「あいわかった」
数「ごこは机を拭いたりお箸を出したりして手伝ってください」
五「はい!」
歌「うぐはそこでゆっくり おとなしく お茶でも飲んで待ってて」
鶯「ははっ相変わらず厳しいな(笑)」
岩「では我らは着替えるとするか
あやつらは主に任せても問題ないだろう」
髭「そうだね(笑)」