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里親本丸、始めました。【刀剣乱舞】

第24章 主従と兄弟




大「......」

髭「...おおからくりくんは何描いてるの?」

大「...はぁ...伽羅とよべ...
アンタと岩の札の絵を描いてるんだ
これは俺の担当だからな」

髭「へぇ〜
じゃあ僕の事は兄者って呼んでいいよ」

大「分かった」


岩融と兄者の身体測定が終わり私はてんやわんや
ごこと鶯丸は倶利伽羅と数珠丸に書類と写真任せてみたけど今回はごこと歌仙に任せてみようかな...
三日月と鶯丸には...任せられないな...


自「ごこ〜かせーん!」

五「はい?」
歌「なんだい?」

自「今回は岩融がごこに、兄者が歌仙に付いてくれないか?
私はこれからちょっと忙しくなるしね」

歌「分かった、カメラは主の部屋かい?」

自「うん、歌仙はごこにカメラの使い方教えてあげて」

歌「はーい」


パソコンを弄り政府に必要な物などを支給してもらうメールを送る
レクは定期的に行うつもりだったけどこれはちょっと私の仕事が忙しくて落ち着くのは冬になるな...


自「......あ"!?!?!?」

大「っ!?」
髭「?」

自「...もう9月じゃん...!
景趣変えてねぇ!!!
通りで暑いと思った!!
ちょっ!放送してみんな呼ぶ!!
景趣変えんぞ!!」









『おいお前ら今すぐ大広間に集合だ!
夏から秋に景趣変えんぞ〜!』
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