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(R18) ドリップ・ポルノ (HQ)

第3章  ひとはその奇跡を運命と呼ぶ(松川一静)



・松川一静(大学三年)
・後輩ヒロイン

 年上のお兄さん+初体験というリクに沿って書かさせていただいたお話。

 黒尾くんに負けず劣らずの難産だったけど、このお話がきっかけで松っつんに対する苦手意識が少し克服できた、ような気がするけどやっぱりそれは気のせいで松っつんはいつ書いても難しいです。

 松川一静という少年(みたいな青年)(もはや男性)について考え倒した結果生まれた、自身初の松っつん単独夢でした。


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