白い小悪魔は誰のもの?~Another story~
第2章 ★蜘蛛の誓い(花宮)★
内腿に手を置き、秘部へとスウッと滑らせると大きく体を震わせ咄嗟に足を閉じようとする。だがその前に花宮が自らの膝を割り入れ、それは叶わなかった。
そしてクチュっと厭らしい音と共に指を入り口で擦る
『やぁぁ...っ///ダメっ、そこ、んぁっ...///』
花宮『すげぇ濡れてんな....そんなに気持ちよかったのか?なら、もっと良くしてやる』
秘部を触っていた手で零蘭の膝裏を掴み、グイッと足を開かせ、そのまま顔を秘部に埋めペロッと舐め始めた
『ひゃっ...///だ、だめっ!んあっ、そこ、なめちゃやだぁ///はあっ...//あんっ、らめっ...らめっ、んんんぅ///』
容赦のない舌の愛撫に自然と腰が揺れ、その揺れによって気持ちいいところを舐められ声が大きくなる。片手の甲で声を押さえるも、それに気づいた花宮によって手を捕まれベットに押さえ付けられてしまう
花宮『はぁっ...声我慢してんじゃねぇよ。聞かせろよ、大好きなココ舐められて感じてるお前の声』
両腕を押さえられながら肘で脚を開かせられながらという抵抗を封じられた状況で、秘部から秘豆をなぞるように舐められる。
時折秘豆を吸い上げ歯を立てられると、腰が大きく跳ね、その度に理性の糸が一本一本断ち切られていくようになくなっていく。
『ぁぁぁぁっだめぇっ///イ、イくっ!イっちゃう!!だめ、離してぇっ///!』
花宮『あぁ?...いいぜ、これだけで何度もイかせてやるよ。イけよ、ほら....』
ジュウッと強く吸われると零蘭の身体がビクッと跳ね、イったことが分かったが、花宮は舌の動きをやめずひたすらに攻め続けた。
『や、だぁ...///!!い、今、イった///イったばかりっ、だからぁ///!!あぁぁっ///』
花宮『何度もイかせてやるって言っただろうが....おら、まだ終わんねぇぞ...』
その後も花宮から甘く強欲的な愛撫で攻められ続け、何度もイかされた。