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【A3!】皆の監督さん!

第8章 テンアゲうれピコ!(三好一成)




一成くんのが入ってくる。
動かれる度にグチュ、グチュと卑猥な音。


「いづみ…イきたい?ナカ、ぴくぴくしてる…かわいい…」

「や、あッ♡一成くん、イく…イきた…♡」

「カズくん」

いつものおちゃらけた感じじゃなくて、全て見透かしてる様な鋭い眼。
その眼だけてイきそうになる。


「カズく、ん、お願い…イきたい♡」

「よく出来ました♡」


動きがどんどん早くなって肌がぶつかる音が響くけど、そんなのもうどうでも良くて。
でも声が出ない様にか、一成くんにキスされて口を塞がれる。


「んっ、んん♡」

「いづみ…出そ、っ」

「カズく、ッ!あ、あ、〜〜〜♡♡♡」


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