の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒執事】壊れた貴女を看取るまで
第10章 綺麗な白色
「なんだ、まだそんなつまらないことを悩んでいたのですか」
セバスチャンは嘲笑を浮かべた。
「なによ」
「でしたら証明して差し上げましょう」
私の顎を指先で摘んで上を向かせ、唇を重ねる。
冷たい唇から舌が塞いでいたはずの私の唇を割って中に侵入してくる。
しばらくされるがままにされていたらセバスチャンは途端に唇を離した。
「あなたが必要としている、あなたの生きる目的をね」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 221ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp