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毒を浸透させたりなんかしない!!(ブラコン)
第3章 嫌な予感的中…
風斗の部屋にて…
『風ちゃん、ごめんね…』
風「なんで結花ねぇが謝るの?」
『だって、私のせいで…。
風ちゃん、アイドルなのに傷残ったらどうしよう…』
風「はぁ〜、結花ねぇのせいじゃないでしょ。
悪いのは全部あの女。
それにこのくらいの傷なら跡は残らない」
『でも…』
風「それでも悪いって思うなら、
これから1週間久しぶりのオフだから、
付きっきりで看病して」
『わかった!!!
風ちゃんの看病頑張るね!!!』
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