第4章 推理&試験
探偵社の中に入ると、江戸川さんは社長室へと行ってしまった。
敦「優奈さん、初仕事お疲れさまです。はい、どうそ珈琲です。熱いので気をつけてください。」
『有り難う、敦くん。』
そう云って珈琲を飲んでいると、社長が出てきた。
国「社長!」
ビシッと頭を下げ上げる、国木田さん。さすが、理想男です。
社「優奈……、試験は合格だ、乱歩に一任しよう。」
『試験?えっ??江戸川さんどういうことですか?』
江「今日解決した、依頼が試験だったんだよ。」
『じゃ、じゃあ、私試されたってことですかぁ!?』
晶「そうなるねぇ。まぁ、合格…」
「「おめでとう!優奈ちゃん/さん」」
『あ、ありがとうございます』
その後、お祝いということでうずまきでお酒を飲むことに。
晶「ほら、あんたが今日のメインなんだよ?飲みな。」
『あ、えっ、はい。』
どんどんと晶子さんに注がれる酒を飲み若干酔いが回り始めほんのり顔が暑い。
太「凄い呑んでるねぇ、私も御代わり貰えないかい?与謝野先生」
晶「嗚呼、良いよ。」
国「コラァ、貴様等余りに呑みすぎだ!明日の仕事に支障をきたさないよう程々に呑め!!」
太「まぁ、まぁ、国木田くんお酒を飲んでいるときに怒ったら、それこそ健康にも悪いし仕事に支障が出るよ?ほら、メモメモ!」
国「何?それは本当か?」
国木田さんが理想と書いた手帖にメモを取り始めると太宰さんは「嘘だけど」と付け加えると国木田さんのペンは真っ二つに折れた。
敦「優奈さんもう呑むの止めた方が……」
『んー?そうだね。敦くんそう云えばその子は?』
敦「あっ!そっか。鏡華ちゃん依頼で居なかったから知らないですよね!鏡華ちゃん自己紹介お願い!」
赤い着物を着た可愛い女の子はコクっと頷き、優奈の方を見る。
鏡「私は泉鏡華……よろしく。」異能力[夜叉白雪]
『私は御倉優奈、優奈って名前で呼んで良いよ。鏡華ちゃn「みくらぁー、お酒きれたぁ~パリンッ。」……ちょ!江戸川さんあばれないでください!?水くださーい敦くん何とかして!』
わいわいガヤガヤとこの日うずまきは騒がしかった。