第8章 脅迫状否予告状
考えてもアレだし、取り合ずアリシンの体部分を凍らすか。そもそも異能その物だから人では無い訳だし・・・。
『よし、[氷結]』
アリシンを凍らし氷の中に閉じ込める。チャッカリ駁も足を凍らして、そして時間を動かす。
「なっ、何が起きたの!?私の足も凍って…」
江「御倉、多分あの生物凍らして閉じ込めただけじゃ無理だ」
『えっー。でも、警察にアリシン渡さなくてはいけないのでは?』
江「それは無理かも。」
『じゃあ、永久冷凍する程度じゃなky 「ほら、割れた…」・・・じゃあどうすれば?』
江「太宰に聞いてみれば、どうせもう居る」
「何をゴチャゴチャ言ってるのかわかr『太宰さーん!』人の話を最後まで聞きなさいよ!!」
太「は~い、呼んだかい優奈ちゃん」
『太宰さんならあの生物の倒し方分りますか?』
太「異能その物の倒し方は、兎に角凍らすのが一番だけど・・・」
『暴走すると思います。確実に・・・太宰さん。止めてくれますか?』
太「嗚呼、安心し給え」
そう云って、微笑み私を見た。
『ハア~、フウ~、よし![氷結][氷結][氷結]--------』
何回か連呼して生物を凍らす、熱い何かが沸き起こる―――
『アハハハハハハッ、凍ッチャッタ、デモ物足リナイ・・・・。貴女モ凍ル?』
「ひぃ、貴女キャラが変わりすぎじゃないというか来るな!化け物!!」
太「もういいよ、優奈ちゃん。」
『ソノ手ニハ乗ラナイ・・・・』
太宰さんが触れようとしたところを避ける。
太「おや、何時そんなに俊敏になったの」
『一度貴方二遣ラレタカラネ』
バチバチと二人の間に火花が散る。