第6章 プリンだ、プリン事件が発生しました!?
敦「只今、戻りました。」
国「嗚呼、そういえば乱歩さんが今戻って来て、社長室に居るから優奈は其処に行くと良い。」
『はい、其処の扉で良いの?国木田さん。』
優奈ちゃんは心配しながら、確認してドアを開ける。
江「あれ………君は御倉だね?」
社「優奈か、小さくなったな………」
『え?何で分かったの?皆優奈のこと分からなかったのに?』
江「僕は世界随一の希代の名探偵だからね!」
『すごい!優奈も、乱歩さんみたいな名探偵に成ったら………』
江「う~ん、君は御倉はもう成ってるよ。僕よりは未だだけど福沢さんそうでしょ?」
社「そうだな、優奈それよりお煎餅を食べるか?」
机の中からお煎餅の入っている袋を取りだし、袋を開けて優奈ちゃんにやる。
『お煎餅……』モグモグ
煎餅を食べると優奈の頬は片方だけリスみたいに膨れている。
江「面白いほど、膨れてる……優奈、練る練るねーる食べる?」
『練る練るねーる?美味しいの?」
敦「コンコン、失礼します。本来の目的忘れてるよ優奈ちゃん!」
『敦お兄ちゃん!う~ん何かあったけ?』
眉間に皺を作り、かん○え〇人みたいな感じで思い出そうとしているので、仕方なく敦くんが乱歩さんに聞く
敦「優奈さんの体いつ戻るのかと思ったんですけど……判りますか?」
江「今すぐにでも、戻れるけど御倉には不味い物を飲んで貰わなきゃいけない。」
敦「それは、どんな薬ですか?」ゴクッ
生唾を飲んで敦くんは乱歩さんをみる
江「これが薬。」チャプンッ
緑色の如何にも不味そうな薬を乱歩さんは見せて、二人は優奈ちゃんを見ている。
江「敦、優奈ちゃんを抑えてて。」
敦「で、ですが……「これは早く御倉が元に戻るためだよ?いいから!」……ゆうなちゃんごめん!!」ガシィッ
『あ、あつしお兄ちゃん?私はこ、こ、これから在れ飲まないといけないの?』
社「ら、らんぽ他にも無いのか方法は・・・」
江「福沢さん、これしかもう他に方法は無いんだよ!!(在るけど)」
どっかで聞いたことある台詞を口にして、優奈の口に薬を突っ込んだ。
『んぐ!……………………』ゴクゴクン。ピッカー。
優奈が光って元の大きさに戻る。