第6章 プリンだ、プリン事件が発生しました!?
与「それより、優奈の服を買いに行った方が良いんじゃないかい?アタシも丁度ショッピングモールに行こうと思ってたとこなんだよ。」
優奈の着ているブカブカなパジャマを指差してそういった。
敦「確かに、そうですね。乱歩さんも未だ帰ってこなさそうですし、優奈ちゃんの服が無かったら色々困りそうですしね。」
『優奈の服買うの?私、お金持ってないよ?』
与「それは、アタシが出すから安心しな。」
『ありがとう!お姉さん!!』ギュウッ
晶子さんに抱きつき、笑顔でお礼を云うと。晶子さんは微笑んで優奈ちゃんの頭を撫でる。
―――― ショッピングモール
『うわぁ!広いよ。』
無邪気にはしゃいで、辺りを見回して目を輝かしている優奈。
敦「優奈ちゃん、あんまりはしゃがないでよ?迷子になるからね?」
『はぁーい!』
そうして、優奈ちゃんの服を買って敦くんの手は5個くらいの箱と2つの袋を持って歩いていた。
与「だいたい、こんくらいでいいね。帰ろうか。」
敦「そうですね。」
『ねぇ、敦お兄ちゃん。あの大人の人服持って女の子を追いかけてるけど………』
敦「ん~?」
優奈の顔が向いている方へと晶子と敦は注目する。
森「エリスちゃ~ん、此着てよ~。」
エ「イヤよ!リンタロウ、服のセンス無いもん!私は着たくない!!」
森「そんなぁ~、エリスちゃ~ん。」しょぼーん。
優奈ちゃん以外の人((うわ~、ロリコンだあの人))
敦「う、うん!大丈夫だよ優奈ちゃんそれより行こう?」
『うん、分かった!』
3人は電車に揺られ、その後、探偵社に戻った。