第6章 プリンだ、プリン事件が発生しました!?
今、優奈はコンビニにいます。
目の前には一つだけこれが最後の期間限定品のプリンです。
優奈はどうする?
→買う。
買わない。
ピッ、買うことにした。探偵舎寮のじぶんの家に入る。
早速、食べることに………。
『ん~、おいひい。』モグモグ
食べ終わった優奈は、プリンの容器をゴミ箱に捨てた、その容器には小さな文字でこう書かれていたのに気づかずに……。
[注意、プリンを食べ終わった、次の日に体が小さくなって、12歳くらい若返ります。尚、3日までは戻りません。]
次の日~
『ん~、あれぇ?………此処何処?』
目を擦りながら、布団から出る少女は混乱していた。
ピーンポーン。
敦「優奈さーん!探偵社に行きますよー。今日は、乱歩さんは依頼で居ないので僕だけ来ました~。優奈さん?あの~、起きてますかぁー?」
大きくてブカブカなパジャマを着た、少女はドアを開ける。
ガチャッ、
敦「あっ、優奈さん…………?」
『お兄ちゃん、だれ?』
敦「僕は中島敦だよ?君は?」
『優奈っていうの。御倉優奈!』
明らかに目を丸くした敦は大声で叫んだ。優奈ちゃんと云った少女はビクッと肩を揺らし敦をみる。
敦「エェェェェェっ!優奈さんが小さくなって、あわわわわっ。取り合えず武装探偵社に行かないと。」
『ぶそうたんていしゃ?どんなところなの?敦お兄ちゃん?』
敦「あっ、う~ん。優しい人がいっぱい居て、暖かい場所だよ。優奈さ、否優奈ちゃんも行こ?」
『でも、お母さんは知らない人についていっちゃダメだよって言われてるから行けないよ?』
敦は戸惑って考える。
敦「そうだなぁ~、お菓子があるよ?……………プリン食べる?探偵社に行ったら有るよ?」
『プリン!!!食べたい。行く!』
敦「!……よし、じゃあ手を繋いでいくよ。」
『うん!』
こうして、敦くんと優奈ちゃんは探偵社に向かう。