第5章 こんな時に襲撃すんなあぁぁー。
素早く電話に優奈は出る。
『はい、もしもし此方は探偵社の者ですがご用件はなんでしょう?』
《嗚呼、手前は御倉優奈だろ?》
『はい………そうですが。』
いきなり名前を云うわれ吃驚とするが、声は平然を装う。
《そうか、俺は中原中也ポートマフィアの幹部だ。御前が此方に来ないと今から10分後に襲撃する。》
『はぁ………、私は行く気ないです。それでは……』
《アッ?ちょっ、まっt》ガチャッ。
敦「優奈さーん、珈琲淹れましたよ?乱歩さんもはい、どうぞ!」
今来た敦くんは私に珈琲を差し出し、乱歩さんにラムネをあげた。
『敦くん、今来たとこ悪いんだけど。ポートマフィアが襲撃に来るの。手をカしてくれない?』
敦「えっ?ポートマフィアが!?分かりました!」
『取り合えず、探偵社を壊すのは避けたいから、外に出るよ?あっと、乱歩さんはこの事を他の皆を………って、遣ってくれてますね。』
江「うん、うん、分かった。じゃあね。ガチャッ。………皆も今戻ってくるからそれまで無理するな!って云ってたよ。」
『そうですか、敦くんもう来てる!外出るよ!乱歩さんは危険なので其処で待っていて下さい。』
そういって、外に出ていった。優奈と敦だった。