の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キミとボク【気象系BL】
第32章 サクラ色の空
なんだかウトウトしてきて…
あれっ?目の前に翔くんの顔が見える。
ふふっ。会いたすぎて夢でもみてるのかな。
「…とし、く…。」
ん?翔くんの…声?
「さと…くん。」
やっぱり…
「智くん。」
「しょ、翔くん?」
「そうだよ。」
やっぱり翔くんだ。
「な、な、何で?何でここにいるの?」
「あはは。そんなにびっくりした?」
「うん…。」
翔くんは俺の隣に座った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1027ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp