【男主人公】勝生勇利とセックスしたいだけ【R-18】
第3章 犠牲の代わりといってはなんだが
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時折性器も刺激しながら乳首の開発を続けて早1週間。最初はただくすぐったがったり、もしくはなにも感じなかっただけの勇利が、初めて「なんかむずむずするかも…?」と言い出した。
「えっ!どんなふうに?」
「わかんない……。なんか腰にくる」
言葉通り腰を少し浮かせて、勇利はぼうっと俺の目を見つめた。これは乳首をいじり続けた甲斐があったか…!?
指で弄っていたのを舌でねぶるように変える。
「んっ…」
「きもちい?」
「気持ちいいかも…んぅ…」
胸をそらして口に押し付けてくる勇利の反応に気を良くして、じゅうっ!、と乳頭を甘噛みしながら吸い上げた。
「ん゛ああっ!?」
「い゛っ!?」
バシン!
甘やかな悲鳴をあげた勇利が勢いよく俺の頬を平手で殴った。えげつない音がした。勇利は肩で息をしながら目を丸くしている。
「なに今の!?」
「し、知らない……痛い……」
ジンジンと痛む頬を抑える。すごい痛い。なんで俺殴られたんだ。
「イくかと思った……」
「……それはよかった」
イきそうになる勢いで人を殴るのはどうかと思うけど、勇利が乳首で感じてくれたならまあ目標達成である。
「よくないよ!今のやばい、本当に乳首が服に擦れて喘ぐ男になっちゃう!」
「え、絆創膏貼ればいいって言わなかった?」
「正直乳首で感じるようになるとは思ってなかったから良いって言ったけど……さすがに乳首に絆創膏貼るのはちょっと……」
「ゆ、勇利の嘘つき!!!!」
非道すぎる。あと乳首って連呼しすぎである。人の夢と希望をあっさり踏みにじりやがった!
「でも、でももう遅くない?気持ちよかったでしょ?またやりたいでしょ?」
「スケートに支障が出ることはやらない!!これ以上はダメだ」
「んんんん〜〜〜、そう言われると本当になにも言えない」
さすがに諦めるしかないし、落ち込む俺に勇利が殊勝に謝ってきたので、この件は結局なかったことになった。ちなみに乳首の感度が落ち着くまで勇利は乳首に絆創膏を貼って過ごすことになったので、お詫びということで数日間絆創膏を乳首に貼る役目をもらえた。