の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国~時をかける恋~
第9章 night&day
「体、辛くない?朝餉を用意して貰って持ってきたから、ここで済まそう」
至れり尽くせりって
こう言う時に使う言葉なんだな
そんな風に思っていると
「はい」
差し出される卵焼き。
何だか、でじゃびゅー
「自分で出来るから、大丈夫だからっ」
誰かに見られてるとか見られてない
じゃなく
単純にこの行為事態が恥ずかしい
「駄目。安静にしてなきゃ、治るものも治らない」
強めに否定されて、反論出来ず
しぶしぶと従う。
一体これは、何時まで続くんだろう?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 373ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp