第43章 Chocolate truffle~家康~※R18※
再奥まで到達させ、唇を離せば
頬を赤く上気させ、潤んだ瞳のリオと目が合う
「家康で.....んっ...いっぱいになっちゃってる...あっ!!!!!!」
血液が全てソコに流れ込む様に、走り、自分自身が質量を増し、彼女の中で跳ねると、その刺激で体をびくんと跳ねさせるリオ
「あんまり俺を煽らないで......可愛くておかしくなりそう........くっ......」
言い終えるが早いか、ゆっくりと律動を始めた。
「あっ....んんっ.......あああっ」
体の下で俺の与える熱に溺れてゆくリオの姿、可愛く啼きながら唇を尖らせ、快感に震えている
ゆっくりと腰を引き、一気に奥まで貫けば
「ひぁんっっ」
言葉にならない声を漏らし、きゅうっと俺を締め付ける彼女のソコ
何度も何度も奥を激しく打ち付けていれば無自覚であろう彼女の腰の動きも、俺の動きに合わせて激しくなってゆく
溢れる蜜は止まる事を知らず、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら、お互いを濡らした