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僕と神谷さん。〜見てはいけない三角関係〜

第1章 好きな気持ち


今日は、いつも通りツンデレな神谷さんと
いつも居酒屋に行っていつも通り山田さんと飲んでた。


そしたら神谷さんが急に山田さん曰く

『告白同然』

の言葉を発してしまい、山田さんには返事を出すように言われ...。


それから家に送り届けようとしたら、僕は何故か

神谷さんに...キスをしてしまったと。



「あー!! どういうこと!?」
僕はベッドの上でジタバタして考えた。



それから数分後...

「全然分かんねぇ...。」
ついに考え切って疲れた僕は、そのまま眠りについた。

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