第82章 雅紀の悲喜こもごも
翔「ん…ん…」
雅「ん…気持ち良いよ…翔ちゃん…」
翔ちゃんは俺のモノを口に含んで舐めていた
…上手い訳ではないんだけど、俺のをくわえたまま上目遣いで見られるとそれだけでヤバイ!
雅「翔ちゃん…ヤバイっ!出るから!」
翔「ふっ…んうっ」
俺はそのまま翔ちゃんの口内に出してイッた
雅「はぁ…ありがとう翔ちゃん気持ち良かった」
すると翔ちゃんは起き上がり俺に口付けてきた
雅「んっ!苦っ…」
翔ちゃんの口内は俺が出した青臭いモノの匂いがした
翔「ふふっ…何時も俺の飲んでるのに?」
そう言って翔ちゃんは妖艶に微笑んだ…
何?この小悪魔みたいなのは
雅「翔ちゃんのは良いの。俺にとっては別物なんだから」
翔「雅紀のも俺にとっては特別だよ」
そう言いながら俺の首に腕を回し、自分に引き寄せながらベットに倒れこんだ
翔「雅紀のをまた頂戴?今度はここに…」
そして翔ちゃんは自ら足を開き、蕾を俺に見せてきた
雅「…ホントに…何時からこんな淫乱になっちゃったの?翔ちゃん…」
翔「…こんな俺は嫌い?」
俺は翔ちゃんの腰を掴み俺のモノを蕾に擦り付けた
雅「まさか…たまには大歓迎だよ!」
翔「あああっ!」
俺はそのまま一気に翔ちゃんの中に挿入った
そして奥を思い切り突いた
翔「ああっ!あんっ!あっ…ああっ!」
雅「…言っとくけど、煽ったのは翔ちゃんだからね!」
奥にあるポイントを突くと、翔ちゃんはうっすら涙を浮かべながら
翔「うん…あっ!そこ…良い…あっ!ああっ!」
雅「ここ?」
翔「やあっ!は…激し…ああっ!あああっ!」
雅「くっ…翔ちゃんイクっ!」
翔「お…俺も…ああっ…あああーーーっ!」
俺達は同時に吐き出してイッた
…まさか慌てて翔ちゃんの部屋に飛び込んだ事で、ドアが空いてたなんて思いもせずに…