第118章 ひとつ屋根の下
~あとがき~
この度は「ひとつ屋根の下」を読んで頂きありがとうございます!
ここのサイトを知って皆様方の小説を読み
「私も書いてみたい!」
と、無謀にも書き始めたのがこの作品でした。
まさか処女作からこんな長く続けるとは思ってもなく、気が付けば1年と4ヶ月やってました…
兄弟物が書きたくて色々な話を考えてる最中
「ニノちゃんと潤くんはどうしよう…双子設定にはしたくないしな…」
と考え、当初は5人とも血の繋がった兄弟にするつもりにしてたんですが、一から考え直す事にしました。
だって誕生日変えるとかしたくないし…(誕生日ネタなんてやってないけど…)
で、考えた結果あんなややこしい設定になってしまいました…
最初に考えていた話は初めの数話と最後の2話くらいで(最終話は当初から考えてました)後は書いてる最中に
「こんな話書きたいな…」
って思って書いてました。
飽きっぽい私がここまで続けられたのも、ひとえに読んで下さった皆様方のお陰です。
最後になりますが、ここまで読んで下さった皆様、栞を挟んで下さった皆様、拍手をして下さった皆様、エモ投票をして下さった皆様、そしてピックアップをして下さった皆様
今まで本当にありがとうございました!!
平成30年5月8日