第46章 和也の気持ち(8)
和「…あ…はぁ…あっ」
俺達は店の奥にある休憩スペースにいき、そのまま和の服を脱がせた
現れた和の身体を見て興奮した俺は、そのまま押し倒し胸の突起を口に含みながら空いた手で反対の胸を撫でた
和「あんっ…あ…ぁ…や…ああっ…」
潤「気持ち良い?」
和「ああっ…気持ち…良い…はぁ…」
気をよくした俺は、和のズボンと下着を脱がせて緩く勃ちあがっている和のモノを含んだ
和「あんっ!や…潤くん…ダメ…ああっ!」
俺はそのまま上下に動かしながら吸い上げた
和「ああっ…や…イ…イクっ…あっ…ああーっ!」
和は俺の口に白濁を出した
和「あ…潤くん…ごめんなさい…」
潤「ん?大丈夫だよ…和…続き良い?」
和「はい…あっ…」
俺はさっき和が出したものを使って、蕾に指を1本入れた
潤「和…大丈夫か?」
和「大丈夫…です…ちょっと違和感が…あるだけ…」
潤「もう少し我慢して…」
俺は指を増やして中をほぐしながら、奥を探した
すると
和「ひゃん!?」
潤「あった!」
奥のしこりを見つけ、そこを刺激すると和は気持ち良いのか、萎えていたモノがまた勃ちあがっていた
和「あっ…あっ…ああっ…ダメ…イっちゃう…あんっ!…え?」
俺は和がイク寸前に指を抜いた
潤「和…俺、和とひとつになりたい…良いか?」
すると和は俺の首に腕を回してきて
和「私も…潤くんとひとつになりたい…お願い…きて…下さい」
その言葉に俺は、自分のモノを和の蕾にあてた
潤「挿入るよ」
和「あ…ああ…」
俺はゆっくり和の中に挿入った