第43章 和也の気持ち(5)
翔「あ…ああ…ん…」
俺は翔ちゃんの着ていた服を全て脱がせて、首筋に口づけながら胸の突起まで滑っていき、その後口に含んで反対の突起を指で摘まんだ
翔「あぁ…はぁ…あ…や…あんっ!」
思わず声が出てしまって、恥ずかしかったのか翔ちゃんは両手で口を塞いでしまった
雅「翔ちゃん…俺翔ちゃんの声聞きたい…」
俺は翔ちゃんの手を離したけど翔ちゃんは
翔「やだ…声…聞こえる…」
雅「大丈夫だよ。和はまだ戻ってないから」
それでも翔ちゃんは嫌なのか、首を左右に振った
そうなると、俺も何がなんでも声を出させようと思い、翔ちゃんの胸の突起を含んで舌で転がした
翔「ああんっ!あ…や…やめ…あぁ…あ…」
気を良くした俺は、翔ちゃんの緩く勃ちあがりだしたモノに触った
翔「あっ!ダ…ダメ…今触られると…イ…イっちゃう…ああっ!」
翔ちゃんは俺の手の中に白濁を出した
翔「はぁ…はぁ…」
俺は翔ちゃんの出したのを潤滑剤代わりにして、蕾に指を一本いれた
翔「ぁ…あ…ん…」
俺は指を二本…三本と増やしていった
雅「翔ちゃん、大丈夫?」
翔「うん…大…丈夫…はぁ…」
中をほぐしながら知り尽くした翔ちゃんの感じるポイントをついた
翔「あああっ!あんっ!ああっ!」
すると萎え気味だった翔ちゃんのモノはまた勃ちだし、先走りが溢れ出した
翔「あ…イっちゃう…あんっ…」
そこで俺は指を蕾から抜いた
翔「え…?雅…紀…?」
雅「俺も我慢の限界…良い?」
翔「うん…きて…雅紀…」
俺は翔ちゃんの足を開いて肩にかけた