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ひとつ屋根の下【気象系BL】

第34章 雅紀の恋人?(1)


翔「あっ…あっ…あああっ…!」

俺は翔ちゃんの中をほぐそうと、蕾の中に舌を入れた

翔「あっ…ま…雅…紀…も、もう…」

雅「…うん、俺も限界…いくよ?」

翔「うん…きて…雅紀…」

俺は翔ちゃんの腰をあげ、後ろから中に挿入た

翔「あっ…ああっ…」

雅「…動くね?」

俺はゆっくり腰を動かした

翔「あっ…あっ…ま…雅紀…」

雅「何?」

翔「もっと…動いて…雅紀を…奥に感じたい…」

雅「…淫乱…」

俺はリクエスト通り激しく腰を動かした

翔「あああっ!あんっ…あ…ああっ!」

雅「どう?翔ちゃん…」

翔「良い…気持ち…良い…ああっ…はぁ…あんっ!」

俺は翔ちゃんが気持ち良いように奥のポイントを突いた

翔「あんっ!あああっ…あああっ!」

翔ちゃんは白濁をシーツに飛ばしてイッた…

俺も翔ちゃんの締め付けてイキそうになったけど、何とかこらえた

翔「はぁ…はぁ…」

雅「翔ちゃん…」

翔「…え?」

雅「俺まだイッてないんだ」

そう言って俺は一度翔ちゃんの中から出た

翔「あん…え?…まさか…」

雅「うん♪そのまさか」

翔「ち、ちょっと待った!俺今イッたばっか…あっ…ああっ!」

翔ちゃんを仰向けにし、足を肩に担いで中に挿入た

翔「ああっ…はぁ…あっ…あっ…あんっ!」

雅「翔ちゃんの中…気持ち…良い…」

俺は何度も翔ちゃんの良い所を思いきり突いた

翔「あんっ!あっ…ダメ…そこばっか…もう…イ…ク…イクっ!」

雅「俺も…イクよっ!!」

翔「あああーーーっ!!」

翔ちゃんは本日二度目の白濁を飛ばし、俺も翔ちゃんの中でイッた

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