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忘却換起【文豪ストレイドッグス】

第2章 異能力


あの日から2日たった、それにしてもだ、今日は、仕事の依頼が多い。

だが、幸いにもまだ異能力は使わなくて済んでというか使わないようにしている。

次の依頼が[行方不明の子供14人を捜して欲しい]というものだからだ。
依頼人は、刑事さんでこれにはお手上げだということだった。

『まぁ、拐われた現地に行くか。』

現地に行くと刑事さんと見覚えのある顔と見知らぬ顔があって首を傾ける。

『あの~、刑事さん依頼をやりにきました。
貴方は、先日助けて頂いた人ですよね?あの時は本当にありがとうございます。えっと‥。』

話しかけられた少年は目を丸くしてみる。

「中島敦です。それより藤咲さんが刑事さんが云ってた何でも屋だったんですね!」

『う、うん。敦くん私のことは耶宵って呼んで良いよ?年も変わらないだろうし。』

『それより、何で敦くんと‥‥「江戸川乱歩だよ。」‥‥乱歩さんが居るんですか?』

刑「なんでも、行方不明の子供を探す依頼がそっちにもきたらしい。」

『そうですか、ですが私がこの依頼を解決させますから、手を出さないで頂きたいのですが。』

乱「じゃあ、君が解決出来なかったら此方が解決するよ。」

挑戦するような笑みで挑んでくるのにたいし、私はさっそく異能力を使う。

『刑事さん、此処からは20m先の裏路地で目立たない木でできた、建物に銃を持つ男5人と子供が全員います!』

刑「そうか!おい、お前ら行くぞ!」

指示を部下にだす。

『刑事さん、私に銃を貸してください、若しものためです。』

だが、と続けたが私が冷たい目を一瞬見せると
わかったと云い銃を持つ。

敦くんと乱歩さんもついて来た。
そして、目的地に到着し刑事さんと部下は突入した。

私はというと正面ではなく裏に回る。敦くんと乱歩さんもついてきた。
予め、裏口が在ることは知っていたからだそれも2人も知っていたのだろう。

裏から私は様子を伺って若しもに備え、撃てる準備をした。

「おい!刑事さんよぉ~。何しに来た……パンッパンッ」

「うわっ、云い終わらしてから撃てよ!クッソイテェ、お前ら、殺れ!」

銃撃が始まる。
そして、相手がふりになったとき男一人が子供を人質にとった。

「おい、子供がどうなってもいいのか!」

そう云うがバッチリ私に背を向けてますね。
それを待っていたように相手の手を狙い撃った。
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