第4章 大きな仕事
朝、探偵社に出勤する。
『御早う御座います。皆さん』
そういうと皆も御早う御座いますという。
敦「耶宵ちゃんから今さっき電話かかってきたよ?またかけるから~って云ってたけど……」
『依頼かな、取り敢えず敦くん教えてくれて有り難う。』
そう会話をしていると電話がなる。
『はい、もしもし………はい、そうですが…………。ッ………、場所は何処ですか?………はい、解りました。』
電話を切ると、急いでジャンバーを着替えた耶宵は国木田さんに云う。
『国木田さん、仕事の依頼に行ってきます。』
国「そうか、太宰か敦を連れていけ未だ一人で行くのは危険そうだしな。」
『いえ、今回は私一人だけで行きます。では、行ってきます!』
国「ちょ!待て!………ハァ~。」
耶宵はそう云って出ていった。