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忘却換起【文豪ストレイドッグス】

第4章 大きな仕事


今敦くんと私で太宰さんを探している。なぜかは、判ってると思うが、私は泳げない!!

敦「耶宵ちゃん、そっちのにはいた~?」

『う~ん、あっ!いたよ!敦くん!』

足だけ水に浮いている太宰さんを見つける。

敦「ほんとだ、ちょっと待っててね。」

敦くんは太宰さんの入水を邪魔した。

太「ちぇっ、また邪魔された。」

残念そうにするのに対し私と敦くんは呆れる。

『太宰さん、今からこの三人で裏で動いてる薬の密売を取り締まりに行くんですよ!』

太「ふ~ん、早速行こうじゃないか!」

そうして、3人は密売所に行く。

『此処からは単独で行動しましょう。』

太「嫌、君は女性だよ。一人にさせるのは危険だよ。」

敦「そうですよ。」

『大丈夫だよ?私の異能の力は知ってるでしょ?それに武器を使い慣れてるから!』

二人はう~んと唸りながら、結局単独になった。

『う~ん、居ないって?うわぁ。』

そこは、血の海で密売人は死んでいたしかも、嫌いな人に会う。

中「あっ!テメェ、この前は何をしたンだよ!」

『うわぁ~、二番目くらいに嫌いな奴にあった~。』

中「聴けよ!!手前は、異能力者なンだろ?」

『ハァ~、思い出されたか。んで?私の異能力は人の記憶を見たり、消したり、思い出させたり、物から記憶を読み取る事が可能。』

中「道理で忘れかけていたわけだな。」

そして、太宰さんと敦くんが来た。良かったぁ~。

太「やぁ、中也じゃないか?何、耶宵ちゃんに用があるの?」

中「糞太宰に会うなんて思わなかった。手前、耶宵っていうのか。」

『ハァ~、チビさんに名前で呼ばれると吐きそう……。敦くん背中撫でてくれない?』

太「プッ、チビさんって耶宵ちゃんから呼ばれてるのwww。」

私は敦くんに背中を擦ってくれている。太宰さんは可笑しくて中也さんを指差し、中也さんは、苛々していた。

そして、私は敦くんにありがと~と云い。真面目に中也さんに話す。

『チビさんはなぜ、密売人を殺したの。上からの命令‥‥‥そんな感じかな。中り?」

中「中りだ。まぁ、此処を長居するつもりはネェ、糞太宰が居るしな。」

太「それは、此方の台詞だよ。中也を観ると眼が腐ってしまう。二人とも行くよ。」

『はい!』

敦「待ってくださーい。」

3人は探偵社に向かっていき、中也は舌打ちして戻っていった。
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