• テキストサイズ

CRIME【気象系BL小説】

第8章 Terminar


「ひぁ…あっっ…」


雅紀「ここも凄く美味しいよ…」


ぎゅいっと尻を割り開かれ、舐め上げられる。
ゾクゾクと湧き上がるさっきまでとは違った快感が走る。


雅紀「もっと鳴いてよ潤…」


「んぁっっ…!」


一気に指を突き立てられ、声が上がる。


雅紀「可愛い…潤…」


ぐりぐりと雅紀の指が中を広げる様に動く。


「やぁっっ、あっっ…」


痛みと快感で声が止まらなくなる。
ぎゅっとシーツを握り締めながら声を上げた。


雅紀「ここ好き?色っぽい声してる…」


「あんっっ…!!」


奥のポイントを突かれ、声が甲高くなっていった。


雅紀「潤…たまんないよ…凄い…」


「ひぁっっ、あっっ…駄目っっ…」


雅紀「駄目だ…もう…」


ずるっと指が引き抜かれたと思ったら、雅紀が下着を腰まで降ろした。
先端までぐっしょりな雅紀の雄が顔を現す。


雅紀「潤入れるよ?」


「あ、あーっっ…!」


雅紀に一気に貫かれ、痛みの電流が走る。
間髪入れずに雅紀が腰を引き、また打ち付ける。


雅紀「すっげ、気持ちいいっっ…」


腰を掴まれ、欲望のままに激しく腰を動かされる。


俺は雅紀にしがみついて声を上げる事で精一杯だった。
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp