の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
監禁~夢か現か~
第1章 悪夢の始まり・・・
走って行こうとしたのは彼氏のアキラの家だった
自転車で7分ぐらいなら徒歩なら20分ぐらいだろう
そう考えながら、見慣れた道なりを歩いていた
アキラの家につくためにはひとけのない道を結構
通らなくてはいけない
冬の6時ごろはもう空が真っ暗だった
そして後ろから聞こえた足音にも気づかなかった・・・
ミナミ「んん!?」
いきなりハンカチで口をふさがれた・・・
そして意識が遠のいた
その時に分かったのは男ではないようなか細い声と
嗅いだことのあるような匂いだった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 6ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp