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たどり着いた先に。【銀魂】
第10章 バラバラになっても…
サイドなし
ドタドタドタッ
神楽と定春が銀時の元へ走っていき
ぶっ叩く。
神楽「なに寝とんじゃわれー!」
神楽「起きるアル!が連れて行かれたのに何寝てるアル!」
銀時たちは起きる気配がない。
神楽は仕方なく置き手紙だけを残し、定春に跨り匂いをたどりにの後を追った
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