第29章 夜はまだまだこれからで
銀時サイド
目的の場所について原チャリから降りるとは原チャリの上でもぞもぞと太ももを擦らせてこっちを見てた
銀時「なに?発情期なの?」
「はぁ…あ、これ…きもちぃ」
は俺の声が聞こえてるのか聞こえてないのか太ももを擦らせるのをやめない
「んっ、はぁ、…あ、んっ、んんっ」
の声が大きくなってイク寸前のところで太ももを広げさせて擦らせないようにする
銀時「はい、ここまでー、続きはここでやりましょーね」
俺はそう言うとを立たせて指を指す
指をさした場所は…そう、ホテル。
1回ホテルでやって見たかったんだよなぁ
おもちゃあるって言うし?まぁ、ちゃんの中のちゃん目覚めさせようと思って。
を立たせるもフラフラとしてて危なっかしい。
今のはどっからどう見てもエロい
頰は少し火照っていて息は荒い
おまけに言えばブラもしてない胸は先端を強調してる
まぁ、こんな発情してたらこんなんになるわな。
の手を引いて受付に行くと受付の目線はの胸元
が見られんのが嫌で腕をの胸に回して先端が立ってるのを隠す
こんなんにさせたのは俺なのに見せたくないって思うって変な感じだ。
部屋の鍵をもらうとを歩かせながら部屋に行く