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たどり着いた先に。【銀魂】

第8章 終わりの日は突然に…


サイド

3人はとても早く見回りの人たちを縛り上げ質問をしていた

銀時「吉田松陽は今どこにいる」

男「俺らには知らされてないんだ。まだそんなに位が高いわけではないから…俺らはなにも知らされていない、、」

晋助「ちっ…」

小太郎「最後の頼みはアキラ殿にあるようだな」

銀時「…門の前で待ってるとするか」

「うん」、





私たちは…私たちの方はなんの手柄もない。
お兄ちゃんに任せる!
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