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たどり着いた先に。【銀魂】
第8章 終わりの日は突然に…
銀時サイド
とアキラにボソッと伝えると思いっきり走った
彼奴らは歩いてて俺は追いつけた
銀時「返せって…言ってんだろーが!」
俺は松陽を縛ってる縄を持った男に飛び蹴りをすると相手は倒れた
残りの男たちは驚いてこっちを見て前に出てくる
俺は松陽以外の男に…大人に負けたことがない。
1人で生きてきた。
殺さなければ殺される。そんな中にいた。
絶対助ける。
そう思ってたのに、
松陽「銀時っ、私は大丈夫です。
たちを…みんなを頼みましたよ」
そう言うと松陽から歩き始めた。
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