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たどり着いた先に。【銀魂】

第7章 お昼の時間は大変で


サイド

もうすぐで日が暮れる。

銀時「そろそろ帰るか」

そう言い始めたのは銀時で…銀時の言葉で晋助と小太郎も片付けをし始めた

私も何か手伝おうと思い片付けようとすると3人に止められた

止められたことにふてくされて壁にもたれかかっているといつの間にかまぶたが落ちて眠りについていた
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