第7章 お昼の時間は大変で
サイド
目が覚めた。
道場じゃなくて、、、部屋
みんながいる居間に行くと、
松陽「私たちがいない間は大丈夫でしたか?」
アキラ「3人ともの面倒見てくれてありがとな」
お兄ちゃんが帰ってきてるっ!
でも、話してる間に行くのは…だめかな?
そう思い布団の中にいながら話に耳を傾けていた
銀時「ま、大丈夫だった…けど、が羽出すときに着物破けて高杉の着せてる」
アキラ「そっか…信助ありがとな、」
晋助「別に構わねぇけど、いつもはどうしてたんだよ…着物」
アキラ「それが、羽出すとき上半身だけ脱がせてたんだよなぁ、着物…俺や父さんだったから、問題ないと思ってたけど…」
松陽「それでは着物のことも考えないといけませんね」
小太郎「背中の部分だけ切っておくのはどうだろう?」
銀時「バカか?そしたら羽出してない時に背中丸見えじゃん」
小太郎「そーか。。難しいな」
アキラ「まぁ、着物のことはまた考えればいいさ」
松陽「さ、が起きる前にご飯を食べてアキラはにご飯あげてください」
アキラ「はい」
帰ってきた。
よかった