• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第6章 誰もが必死


サイド

『こんなところでなにしてるの?早くしないとみんなが待ってるわよ?』

『はのんびりしてるところがあるからなぁ』


なんだっけ…なんだっけこの話。
聞いたことある。
でも思い出せない…話している人たちの顔にモヤがかかって…わからない


でも、懐かしい。
あったかい声
/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp