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たどり着いた先に。【銀魂】
第5章 新しい血
サイド
ご飯が全部運び終わって後は食べるだけとなった
銀時「んじゃ、いただきます」
小太郎「いただきます」
晋助「…」
晋助は言わないんだ。
みんないっぱい食べてる
美味しそう。
キュルルルル
あ、…お腹なっちゃった。
晋助「?さっき腹減ってないって言わなかったか?」
銀時「え?今の音なの??ちゃんなの?」
は、恥ずかしい。
銀時「顔真っ赤…待ってろ後で吸わせてやっから」
「うん。」
顔真っ赤って言われて自分の顔に手を当てると暑かった。本当に恥ずかしい。
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