第26章 いつのまにか話は進んでて。
銀時サイド
総一郎君とが部屋から戻った来た。
銀時「うおっしゃ!戻って来た!」
「な、なに?」
銀時「、、、へ?も、戻ってらっしゃる??」
はもう正気に戻っていて酒のせいで頰が少しほんのり赤くなっているくらいで態度も口調ももう戻っていらっしゃる。
総悟「俺が一番にやるとだめですねぇ、の酔い冷ましちまうみたいでさぁ、」
銀時「そ、総一郎君?…にどんなことやったらあの酔いグセが素晴らしいをこんな風に戻せるんだよ!!
俺は知りてぇよ!が酔った時なんて次の日起きたら覚えてないんだからねっ!本番ってところで寝るんだからねっ!銀さん困っちゃう!」
総悟「そーなんですかぃ?つっても、俺の時は寝なかったし酔ったが見れましたけどねぇ」
そ、そんな…俺は総一郎君よりもと一緒にいたのに総一郎君のほうがテクニックが上だったとでも言うのか…
銀時「!次は俺だ!行くぞ!」
「え、やだ」
銀時「ちゃーーーん!ちょっとでいいから!ね?
俺について来て??ついて来たら抵抗できないくらい気持ちよくなるからー!」
「だって今喋ってるもん」
は?
喋ってる??誰と?
お妙たちはここで騒ぎながら酒飲んでるけど?
そう言っての反対側にいる人を見ると黒いドレスに黒い帽子を被った…そう、まさに今回のターゲット、マドマゼル様がいつのまにか来ていた。
や、やっちまったーー!!!
こんな馬鹿騒ぎしてる奴らがターゲットにつっかかってみろ!
一瞬にしてこの店、俺たちにも被害がー!!!
銀時「と、トッシー!今すぐあの人にお飲み物を!」
土方「誰がトッシーだ!ったく、自分でやれ!」
銀時「ちょっとちょっとちょっと〜!そんなこと言っていいのかい?トシ、お客様を満足させるのがここの店の礼儀ってもんだ…助っ人とはいえ今はスタッフ…だろ?」
俺は半ば強引にマヨラーを出動させると俺はターゲットの近くに座る
さぁ、ゴリラの中に迷い込んだ1人の人間を助けてあげようじゃねーか