• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第26章 いつのまにか話は進んでて。


サイドなし

スタッフルームに行く…と言ったものの銀時たちが邪魔して来ても嫌だと思った沖田はスタッフルームではなく仮眠室に来ていた。

仮眠室は誰もいなく2人だけとなった。

「あつい…」

総悟「なら脱げばいいでさぁ」

「ん、」

は考えもしなかった…と顔に出しドレスを脱いで行く
脱いだら白のキチッとなってるのだけになった。
総悟の上にまたがり血を欲しがる

「ん、」

総悟「なんですかぃ?」

「総悟…Sだった。」

総悟「俺はいつもあんな感じでさぁ、それがどうかしやしたかぃ?」

「な、なんか、ゾクッて来た…感じ」

総悟「…飲むんですかい?飲まないんですかい?
早くしないと俺も旦那たちが気になりまさぁ」

「ん…飲む」

私は総悟のネクタイに手をかけてシュルって音が静かに聞こえる。
カッターシャツのボタンを外すと総悟の綺麗な白い肌が見える。

鎖骨…綺麗。
総悟の首に唇を当てて牙を立てる

ちゅ、じゅ、ちゅう、っちゅ
「んっ、はあっ、んくっ、こくっ、んっ、」

総悟「飲みやしたかい?」

「ん、ごちそーさま。」

総悟「じゃあ俺ももらいまさぁ」

「へ、え、ちょ、」

総悟は私の白いのを下に下げて胸を出すともっと密着させるように腰を引き寄せた

総悟は私の胸を撫でるとそこに口付けをして吸った

「んっ、」

総悟「俺はこれでいいでさぁ、ごちそーさまでさぁ」

総悟はそういうと私のドレスを元に戻した、
元に戻したはいいけどドレスから少し見える。

「み、見える」

総悟「こーゆーのは見えてないと意味ないでさぁ
さ、戻りやすぜぃ」

「ん、」

私は髪の毛で見えてる赤い花を隠しながら総悟の手を握って仮眠室を出た

/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp