第22章 2次元と3次元の区別は大切に
サイドなし
と銀時、近藤は近くのファミレスに来ていた。
銀時はゲーム機を握りながらなにかと文句を言いながらもそれをこなしている。
銀時は近藤の彼女がどんなものかと画面を見てみるとびっくりしていた。
「??どうしたの??」
銀時はの肩を右手で抑えて私の顔と画面を交互に見る
銀時「…だ…」
「へ?」
銀時がびっくりした画面を覗き込んで見るとそこにはそっくりな女の子がいた。
「な、なんで?!」
近藤「俺も初めはびっくりしたよ…ちゃんが画面の向こう側の人だったのか?!って焦ったくらいだからね、」
「えぇ、これ…やだ…」
銀時「くっそ!俺もこれやだぁ!
こんなババアやだー!俺だってやるんならに似たその子がいい!」
銀時はそういうと近藤のゲーム機を奪い取ろうと手を伸ばした。
だが、銀時の勢いが強かったからかゲーム機は強く閉じてしまった。
「あ!私!」
銀時「…ったく、まぁ、いいし?俺には本物のがいるから?」
近藤「この子の性格は甘えん坊な少しエッチな女の子でな、この子は他の子と比べて落ちるのが難しいんだ」
「近藤さんはなんでゲットできたの??」
近藤「ふっ、よく聞いてくれた!
俺はこのゲームをやり始めて以来、この子が出るまで寝るのも惜しんでこの子が出現するの待ってたんだ!」
「へ、へぇ」
銀時「いいもんね!俺のちゃんだって甘えん坊な少しエッチな女の子だからね!」
銀時はそういうとの腰に腕を回し膝の上にそせると太ももを少し揺すっての秘部を刺激した
「ひゃあ!…ぎ、銀時!」
は敏感なため少しの刺激でも声が出てしまうことは銀時は知ってる。
近藤「ちょっおぉぉおお!
何やってんの!!」
「だ、だって…銀時がいきなり。」
銀時「だってしゃーねーだろ?
が出ねぇんだから」
「だって、じゃない!
こんなファミレスの中でそんなことするなんて…!
おろしてぇ!」
銀時はまた意地悪な顔をしてに言った