第22章 2次元と3次元の区別は大切に
サイドなし
ある日、銀時と神楽、はお妙に呼ばれて新八の家へと来ていた
お妙「3人ともごめんなさいね、
実は相談があって…」
と、お妙は相談の内容を話し始めた。
その内容をざっくりいうと
新八が数日前彼女ができたと言って家に連れて来たのがゲームの彼女…つまり画面の向こう側の架空の世界の人なのだ。
お妙は新八を現実に引きずり戻そうとゲームを没収したりなどいろいろ試したがどれも効果なし…
そのため銀時たちに相談したらしい。
新八の彼女(仮)は『ももさん』というらしい。
4人で話していると近藤さんも現れてなぜか銀時もそのゲームをやることになった…