第20章 お祭りには思い出が。
サイドなし
銀時「ここでやるか?部屋変えるか?」
銀時はを跨がせたまま聞く
「ここ、ここでいいから…はやく」
は銀時への返事を素早く返す。
銀時「ったく、いつからなってたんだよ」
「お、お店で着替える時に生えてた。」
銀時「お前…店でやってきたのか?」
「ううっん…知らない人と…やりたくなくて我慢した…だから、はやく」
銀時「しゃーねーな。」
銀時はそう言うとの首元に顔を埋め首元に舌を漂わせた
「んっ、」
それだけでは感じてしまい銀時の肩に手を添えて体を跳ねさせる
銀時「おめぇただでさえ発情してる時には敏感になってるっつーのに我慢なんてしたら辛ぇのはだろ?」
銀時はの首元で話をする
「や、息っ、かかるっ」
銀時「ちゃーん?俺話聞いてますかー?」
銀時はの髪をあげてうなじに舌を伸ばす
「ふぁ、やぁ、まってぇ!」
うなじはの弱いところの1つ。
なんでもくすぐったいし、恥ずかしいらしい。
銀時はの言葉を無視してそこに赤い花をつけた
銀時はがクタッってし始めるとの着物に手をかけた
「んぅ、」
は銀時にされるがままになって肩に手を置いている
銀時「どーする?帯だけ残しとくか?」
「やぁ、ぬ、脱がしてぇ」
は中途半端な脱ぎ方は嫌い。
なんでもまだきてる時にやるとくすぐったくて声がもっとでてしまうかららしい。だか、銀時がもっと声を聞きたい時は中途半端でやるときもある。
銀時「、一回腰上げろ」
そう言うとは銀時の言われた通り腰を上げた
銀時はが腰を上げると銀時はのショーツを取った
着物もまだ着ているしブラだってまだはめている。
だけど下だけ取られるのにはびっくりして再び銀時の足へと跨ってしまった。
「ふぁっ!」
銀時の足へと跨ってしまった際に秘部の蕾が銀時の足に当たって声を出してしまう