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たどり着いた先に。【銀魂】

第20章 お祭りには思い出が。


サイドなし

の体は人間と天人のハーフ…それはもう知ってる。
だけど、人間には発情する時があるだろ?
人間の発情はそんなに多くはない。

だけど、天人の血も流れているはその発情が定期的にきてしまう。

今日が初めての発情ではないため焦りはしないし驚いたりもしないがの発情はものすごくエロい。

銀時はそれを知っている。

発情の合図はの尻尾。
普段生えていない尻尾が生えるとき。

は普段尻尾が生えていないが尻尾が生えている時は発情している。
発情の時に尻尾は服の中へと隠している。

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