第20章 お祭りには思い出が。
サイドなし
の意思ではないとは言え腰を上げろと言われていたのに下ろしてしまった。だからはまだ立っていないといけないのかを聞いた
銀時「いんや?そのままでいいぞ」
銀時はを足の上に乗せたままそう言うと今度は背中に手を回してきた
着物の中に手を入れているから胸元は肌蹴てしまっている。
「んっ、」
銀時「んっと、ここか?」
銀時は後ろに手を回してのブラのホックを見つけるとそれを一回で取った
銀時「っし、これで完成だな」
「ふぇ?」
銀時はのブラを着物から取ると少し乱れていた着物を元の形に戻した。
「こ、これ恥ずかしぃ」
今のは着物は着ているが着物の下は何も着ていない状況。
が恥ずかしがるわけもわかる。
銀時「行くか?祭り」
銀時はに尋ねる
「い、いや!こんな格好で行きたくなぃ!」
はイヤイヤと首を横に振る
銀時「えぇーせっかくこれ出来たのにか?」
「こんど、今度するからぁ!」
は涙目になりながらそう訴えた
銀時は少しニヤッと笑い
銀時「今度は絶手ぇするんだな?」
「っ、や、やっぱや!」
銀時「するって先に言ったからもう無理だな」
銀時は笑いながら言うとの着物を上半身だけ脱がした
銀時はの2つの膨らみに手を添えるとは目を瞑って銀時の肩に顔を埋めた。
銀時「ちゃーん?
まだ手添えただけなんですけど?」
「そ、それでもだめ」
銀時はの片方の膨らみを親指と人差し指で掴んでクリクリし始めた
「ふぁっ、ああっ、んぅ」
の腰を自分の方へと引き寄せるともう片方の膨らみに舌を伸ばした。
右は指で弾かれたりクリクリされたり…左は舌で転がされたり吸われたりなどして2つからの快感には声を出した
「うぁ、んんっ、やぁら、2つやぁ」
銀時「んなこと言われても、固くなってんぞ」
銀時はのを口に含みながら言うとは声を震わせながら
「あっ、口に入れながらいわなぁで…」
銀時「さ、胸だけでイケんじゃね?」